広島18号線1号橋
「加圧コンクリートスラブ桁橋」を採用
■橋梁諸元
構 造 形 式:上部構造 加圧コンクリートスラブ桁橋
下部構造 既設橋台
橋 長:6.55m
支 間 長:5.51m
設 計 荷 重:T-14
幅 員:6.0m
本事業は、広島18号線1号橋の老朽化に伴い、上部工の架替えを行ったものであります。
この橋の技術的特徴として、既設下部構造への負担を軽減するため、現橋より重量の軽減が可能である「加圧コンクリートスラブ桁橋」を採用しました。