406.案山子(鳴門市瀬戸町)
一言:黄金色に成長した稲穂を楽しみながら車を走らせていると、目を疑うような光景にびっくりです。
なんと生々しい案山子でしょうか。
さすがに雀も寄り付いていませんでした。